「ヤスコとケンジ」第1回
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作成日時 : 2008/07/12 23:06
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同名の少女マンガが原作の「ヤスコとケンジ」。映画からドラマへと活動の場をシフトしつつある多部未華子に注目して観ることにしました。
大人の事情でクレジット順が三番目になってますが、実質多部ちゃんが主人公のドラマですね。「山田太郎ものがたり」のハイテンションキャラとも「鹿男あをによし」の何かを内に秘めたキャラとも違う、普通に明るい女子高生役を上手に演じています。この子はいわゆる演技派とは違うと思いますが、キャラ作りも細かい表情の演技もともに申し分ない。何より独特の個性があるのが女優としての強みでしょうか。
どこか陣内孝則ちっくな松岡昌弘となんとなく不良なお姉さん役が似合っている広末涼子が脇ですが、両方ともウザキャラになっていないのがいい。多部ちゃんとこの二人の組み合わせはなかなか面白いと思いました。
お話的には少女マンガ的ラブコメの王道というか、ありきたりだけど破綻のないストーリーです。キモはやはり多部ちゃんの演技でしょう。彼女の魅力を存分に出した作品になることを期待します。
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