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zoom RSS BS時代劇「陽だまりの樹」第1回

<<   作成日時 : 2012/04/08 21:33   >>

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 手塚治虫のライフワークの一つ「陽だまりの樹」がBSプレミアムでドラマ化されました。その感想です。

 原作既読ですが、それほど違和感なくドラマ化されていました。原作に多々あったマンガ的表現をあえて採用せず、オーソドックスな時代劇の範疇に収めたのが成功しています。
 ただ、三百坂の大名行列が藩士たちの駆けっこになっていたり、玄武館の門弟が大幅に減っていたりと、随所にコストダウンの跡が見られたのが残念です。これから戦争シーンもあるはずですが、予算をけちってしょぼくならないことを祈ります。

 主要キャストはなかなかの好演。市原隼人のバカ正直なキャラ、成宮寛貴の女たらしなキャラ、どちらもハマっています。脇では笹野高史が良かったですね。原作のキャラとは少し違うのですが、自分なりの手塚良仙像を作り上げていたと思います。

 大部な原作を全12話でどこまで描ききることができるのか。たぶん大幅に端折ってくるでしょうが、NHKらしく堅実なドラマになることを期待します。

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