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zoom RSS スペシャルドラマ「怪物」感想

<<   作成日時 : 2013/06/28 00:59   >>

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 読売テレビの開局55年記念ドラマ「怪物」。2時間10分のスペシャル版です。

 序盤は二つの関係ない事件が交差するミステリーかと思いきや、中盤以降どんどんサイコホラーな展開になって、それで完結するのかと思ったら終盤にまた雲行きが怪しくなり、最後は佐藤浩市、向井理、多部未華子の三人がなぜかチームになって裏稼業開始、みたいな流れで終わってしまいました。ラストまで見ても何を言いたいのかよくわからない、ひょっとして壮大なマジボケを見せられているのでは?と不安になる、そんなドラマでした。

 とにかく主要キャラ三人の感情の流れについていけず、視聴者置いてけぼりになってしまっているんですよね。かと言って不条理ものみたいな感じでもなかったですし、果たしてこれは原作どおりの構成されたものなのかどうか、ははなはだ疑問です。

 殺人の匂いをかぎ分けるという異様な能力を持った怪物と、人の死をなんとも思っていない性格異常者な怪物とが出会い、正常だと思われていた被害者の女性をも怪物にしてしまう、というのがお話の骨子だと思うのですが、それで一体何を訴えかけたいのかがわからないという、このドラマ自体が言わば「怪物」だったということで、お後がよろしんじゃないでしょうか。

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