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zoom RSS クリスマスドラマ「天使とジャンプ」感想

<<   作成日時 : 2013/12/26 00:40   >>

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 ももいろクローバーZ主演の短編ドラマ「天使とジャンプ」。NHK総合で二夜連続の放映でした。

 最初何をやりたいのかよくわからなかったけど、見ていくにつれてなるほどと思った。要するに「ももクロ」のサクセスストーリーをなぞっているわけですね。初めはデパートの屋上でローカルアイドルっぽいライブしていたのが、リーダーの脱退の危機を経て最後は自分たちのスタイルでクリスマスライブを行う、そういう筋立てでした。

 特に最後のライブシーンは良かったですね。もう多少歌が下手だろうが滑舌が悪かろうが関係ない。とにかくお客さんを楽しませたもん勝ち。これぞ「ももクロZ」って感じのライブでした。感心したのはシャワーを使った演出。なんで邪魔なシャワーヘッドを取り除かないんだろう?って思いながら見ていたのですが、まさかそういう意図があったとは。あそこは気の利いたサプライズ演出でした。

 このドラマの欠点は脚本がつまらなくて脱落する一歩手前レベルなこと。最後のライブを見たいという一心だけで視聴続けることができました。もうちょっと面白いお話を書けなかったものか。これじゃあ最後のライブまでに脱落者多数出てしまっている予感。

 他のキャストでは、斉藤由貴がえらい大げさな演技をしていました。おそらく演出の指示なんでしょうけど、もうちょっと先輩アイドルらしい余裕を見せても良かったかも。
 あと、基本学芸会っぽい雰囲気の中で、遠藤憲一と徳井優の二人だけが出ているシーンでは、ドラマの空気がガラッと変わったのが面白かったです。この辺りはやはり俳優さんの力でしょうか。

 「ももいろクローバーZ」がヒットしている理由、その一端が垣間見られた作品でした。やはり「ももクロ」の真骨頂はライブにあるんだと思います。

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