「プロポーズ大作戦」第6回

 うう~む、今回は「すれ違いの待ち合わせ」という青春恋愛物の直球ど真ん中ネタで来ましたか。てっきり変化球が来るとばかり予測していたので、これは意外。いや、この脚本家の組み立てはちょっと読めませんね。(^^;

 でも、王道ネタというのは見ていて安心感がありますね。変に奇をてらうことなく、オーソドックスでよかったんじゃないでしょうか。健と礼の距離が確実に近づいて行っているってことがよくわかるお話でした。

 頭から水ぶっ掛けられて髪の毛がオールバックになっちゃった山P。こっちの髪型の方が男前度が上がったような気がします。対して、長澤まさみの方はちょっとお疲れ気味なんでしょうか。前回よりは精彩を欠いていたと思います。

 ツッコミをふたつほど。中学生の卒業式のときに渡せなかったラブレターを、大学生になっても持ち歩いているってのはちょっと不自然。決着をつけるのなら高校の卒業式のときでしょう。大体今までにラブレター書いているって伏線はなかったですし。
 健が部屋に鍵をかけ忘れた理由も不明。ちゃんと留守番電話はセットしているんだから、あわてていたってことはないでしょう。この辺りはちょっとご都合主義でしたね。

 さて、写真の中にタイムスリップするというパターンはまだまだ続けるようで、最後に妖精が出てきて説教するってのもちょっとウザくなって来ました。来週こそ変化球ネタがほしいところです。