「とある科学の超電磁砲」第2回

 こ・れ・は・・・。黒子さん暴走し過ぎ。原作でもいい加減変態だったけど、その120%増しっていうか150%増しっていうか。思わず、いいぞもっとやれ!って応援しちゃってました。(爆)

 前半のAパートはアニメオリジナルエピソード。初春と佐天が常盤台の寮にやって来る…って、部屋まで通すのはアリなのか? お嬢様学校なのに結構オープンなんだなあ。それにしても佐天さん、いきなりベッドの下を漁るって、男の子の部屋でそれやっちゃダメですよ?(笑)

 オープンな寮のわりには厳しそうな寮監登場。叱るのなら能力を使ったことよりも部屋の扉を吹っ飛ばしたことだと思うんですが、学園都市ではちょっと感覚違うのかな。そういえば前回レールガンで車を壊したことについてもお咎め無しみたいでしたし、ひょっとしたら能力使っての器物損壊は許容範囲なのかも知れませんね。

 Bパートはほぼ原作どおり。黒子が自分で媚薬飲んでしまうところが変更点ですが、これが美琴の電撃をテレポートで回避できなかった理由になっているんですね。なかなか上手な補完の仕方かと。でも、おかげで電撃くらって喜んでいるところがクローズアップされて、より黒子の変態度がアップしてしまいました。(^^;

 冒頭、美琴が追っかけているのが本編の主人公の上条当麻。なんでこんなシーン入れたかというと、ひとつは黒子と対比させるためなんでしょうなあ。黒子が美琴に対してやっていることは、美琴が当麻に対してやっていることと本質的には変わらないという。どちらもいびつな愛情表現の発露ってことで、それが彼女たちの欠点でもあり、また魅力でもあるんだと思います。

 2話になってもクオリティが落ちていなかったので安心しました。次回は丸ごとオリジナルエピみたいですが、この出来だと期待できそうです。