週末のアニメの感想

*「とある魔術の禁書目録Ⅱ」第5回

 上条先生相手に説教するとは身のほど知らずもいいところだな、シスター・アニェーゼ。結果として三度もグーで殴られてしまいました。で、今回はありがたい説教がなかったですね。ちょっと物足りないかも。

 最後に神裂姉さんがいきなりデレていたのに違和感が。なんかその間の経緯をかなりすっ飛ばしている感じですね。この辺り原作ではどうなっているんでしょうか。

 結局、イギリス清教のアークビショップ様が漁夫の利を得て今回の話はお終い。次は科学サイドの出番のようです。一期ではイマイチ活躍の場がなかった白井黒子がどうお話に絡んで来るのか。禁書目録では初登場となる初春とのコンビに期待。



*「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」第5回

 これはお兄ちゃんのキャラが鉄板ですね。キャラがぶれないから、彼を中心にして話が上手く回っている。そして、前回で予想したとおり、早くも妹が依存するようになってきました。

 一見温厚な妹の親友は切れると危ないキャラでした。しかし、妹の交友関係にまで口出しするなんて、お兄ちゃん、妹に干渉しすぎだろ。でも、それを妹がうざくは思っていないからいいのか。

 妹役の声優さん、長セリフを言うところでは舌が回っていませんでした。これは単純に技術不足だと思うので、もっと経験を積んでほしいですね。お兄ちゃん役の声優さんのセリフ回しが上手なので比較すると気になってしまいます。



*「探偵オペラ ミルキィホームズ」第5回

 うむ、今回もひどいストーリーだったな、よしよし。

 もう主人公たち置いてけぼりで新キャラと怪盗だけで話が進んでましたね。徹底的に主人公たちをダメダメに描くというのが眼目みたいです。

 今回のお話、実際猫を探し出して助けたり、怪盗をやっつけたりしているのが敵である怪盗帝国側なんですよね。それなのに主人公たちは町の人に慕われ、最後はいい話にみたいにして締めくくられている。そう考えるとすごい不条理感のあるお話です。もし狙ってやっているのだとしたら、タダのバカアニメではありませんね。

 しかし、あの探偵学園、いつから怪盗側が牛耳っているんだろう。というか、怪盗側が主人公を育てているような気配もあるし、これも探偵オペラの深謀遠慮なんでしょうか。



*「STAR DRIVER 輝きのタクト」第6回

 今回は最初の転換点。「王のサイバディ」なるものが出てきて、話が広がりだしました。次週とセットで次なるステージへの序章といったところでしょうか。

 唐突に美しすぎじゃない海女さん登場。ただでさえキャラ多いのに更に増やしてどーする?って感じです。彼女については説明がありませんでしたが、たぶん委員長率いる第3隊の隊員なんでしょうね。

 次回からしばらくシリアス方向へ行くのかな。もう少し見守りましょうか。